• Kasuya

#6.特別定額給付金を郵送で申し込むときに注意することとは?




 

いつもお疲れ様です。

VALT JAPAN在宅チーム所属、ファイナンシャルプランナー(AFP)の粕谷です。

前回の私の記事では新型コロナウィルス対策のうちのひとつである、「特別定額給付金」についてお話ししました。

すでに申し込みが開始されている地域にお住まいの方もいらっしゃるのでは?

前回のおさらいですが、「特別定額給付金」を申し込む方法は

 ・申請書を郵便で送る方法

 ・オンライン申請による方法

の2つです。

今回は2つの方法のうち、申請書を郵便で送って申し込むときに注意したいことについて

 A.申し込みに必要なもの

 B.特別定額給付金の申し込み用紙は住む場所によって違う?

 C.申し込み用紙に記入に要注意!

 D.提出後に手直しできるのか?

 E.まとめ

の順で紹介していきます。

最後まで目を通してもらえると嬉しいです。

A.申し込みに必要なもの

申し込みの注意点を説明する前に、郵便で給付金を申し込むときに必要なものを確認します。

給付金の申し込みに必要なものは3つ。

①必要事項を記入した特別定額給付金の申し込み用紙

②申し込む人(家族代表)の本人確認書類のコピー

③給付金を振り込んでもらいたい金融機関口座確認書類コピー(口座名義が家族代表のもの)

を返信用封筒に入れて送ります。

申し込みに必要なもののうち、申し込み用紙以外の

②「申し込む人の本人確認書類のコピー」、③「給付金を振り込んでもらいたい金融機関口座の確認書類コピー」にはどのような書類があてはまるのでしょうか?

②「申し込む人の本人確認書類のコピー」には

 ・運転免許証コピー

 ・マイナンバーカードのコピー

 ・健康保険証コピー

 ・年金手帳のコピー

などがあてはまります。

どれか1部を用意しましょう。

③「給付金を振り込んでもらいたい金融機関口座の確認書類コピー」には

 ・通帳の口座番号が書かれた部分のコピー

 ・キャッシュカードのコピー

などがあてはまります。

こちらもどれか1部が必要です。

準備した書類が正しいものかよく確認してから申し込みをしましょう。

B.特別定額給付金の申し込み用紙は住む場所によって違う?

特別定額給付金の申し込み用紙の形式はお住まいの地域ごとに違います。

なぜなら国が作った申請用紙を見本にして、市区町村ごとで独自の申し込み用紙を作成しているから。

申し込み用紙と一緒に送られてくる記入例や市区町村の給付金ページを参考にして、申し込み用紙を記入していきましょう。

C. 申し込み用紙の記入に要注意!


申し込み用紙に記入するときに特に注意する点があります。

それは給付金を受け取りたくないときに記入するチェック欄があることです。

給付金を受け取りたいのに、チェック欄に記入してしまうと給付金が受け取れなくなってしまいます。

本当は給付金を受け取る予定だったのに、「受け取らない」をチェックしてしまう人が実際に出ているようです。

ですから給付金を受け取りたい場合は、このチェック欄には何も記入しないでおきましょう。

申し込み用紙の記入を間違えて送ってしまわないために

 ・記入した申し込み用紙を送る前によく確認する  ・自分だけでなく家族や信頼できる人にもチェックしてもらう などのチェック作業を忘れないようにしましょう。

また申し込み用紙の内容を送ったあとでも確認できるように、送る前に記入した申し込み用紙をコピーしておくと便利です。

D.提出後に手直しできるの?

勘違いで給付金を受け取らない申し込みをしてしまったとき、送ったあとで手直しすることは可能なのでしょうか?

結論から言うと、後からの手直しは難しいと考えた方がよいと思います

なぜなら市区町村で給付の決定がされたあとは、基本的に申請内容の変更ができないからです。(参考URL:FNN PRIME ONLINE)

ただし勘違いで給付金を受けとらない申し込みをしてしまったときは、申込先の市区町村に相談すると対応してもらえる可能性があります。

ですから申し込みをしたあとで間違いに気づいたときは、あきらめずに相談してみましょう。


E.まとめ



いかがでしたか?

今回は郵送で特別定額給付金を申し込んだときの注意点について紹介しました。

給付金を確実にもらうためには、提出書類を正しくそろえることがなにより大切です。

申し込み用紙へ記入した内容や本人確認書類、口座確認書類が正しいか自分だけでなく家族などにも確認してもらうようにしましょう。

後から申し込み内容が間違っていないか不安になったときのために、送る前に申し込み書類のコピーをとると安心です。

最近ではだんだんと新型コロナウィルスの新しい感染者が国内では減ってきているようですね。

まだまだ油断できませんが、ここまで感染拡大防止のために自粛を続けてきたあなた自身のことをぜひほめてあげてくださいね。


そしてもし次の新型コロナウィルスの流行がおきても乗り越えられるように、心と体の健康や身の回りの環境を整えておきましょう!


それでは今回はここまでです。

ご覧いただきありがとうございました。

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