2020年6月20日

活動報告・メディア関連

【登壇】新たな障がい者雇用のカタチを考える “障害者就労促進発注制度”と”日本の障がい者雇用のこれから”

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【新たな障がい者雇用のカタチを考える “障害者就労促進発注制度”と”日本の障がい者雇用のこれから”】(主催:株式会社NANAIRO(セルムグループ))にて、当社の代表取締役 小野 貴也が登壇させていただきましたので、ご報告いたします。

  • 開催日:2020年6月19日(14:00〜)
  • 開催・登壇場所:Zoomでのオンライン開催(お申込み時にURLを送付致します)
  • 対象:企業の障がい者雇用・採用担当・責任者など
  • 開催概要PDF:LINK
    ※開催概要は、上記LINKよりご確認いただけます。
  • 第1部:障害者就労促進発注制度の実現に向けて「障害者みなし雇用研究会報告」の概要と論点
  • 第2部:新たな働き方の導入を踏まえた日本の障害者雇用のこれから
    「参加される皆さまからのご質問を交えて」
  • 定員:30名(参加費無料)
  • 申込み方法:NANAIRO社 Webサイト
    https://shuroushien-online.peatix.com/

※以下、株式会社NANAIRO制作・発行の開催概要資料より引用

法定雇用率を採用するドイツ・フランスでは、障がい者の就労支援としてみなし雇用制度が導入されています。 企業や自治体にとっては、直接雇用以外に障がい者活躍を推進していく仕組みとして活用されており、実際に障がい者が充実した仕事生活/私生活を送るための業務量・賃金を生み出しています。

 日本においては、制度の研究が進んでおり、企業や各団体における障がい者雇用の将来や、自社らしい障がい者雇用のあり方/ ダイバーシティの姿を考えるための視点として、把握しておくべき論点と言えます。

 本オンラインセミナーでは、VALT JAPANの小野社⻑を交え、障がい者就労促進発注制度(障害者みなし 雇用研究)についてわかりやすく理解するとともに、日本の企業における論点を整理しながら、参加者の皆さまとともに、これからの障がい者雇用について考えて参ります。この機会にぜひご参加ください。